生産管理部門・研究技術開発部門

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生産管理部門

生産管理部門 苗の流れを作ります 南川 朋子 モットー:直感を信じて明るく前進
業務内容
苗生産の全工程を見つめます
苗生産の全工程を調整・管理するのが、生産管理部門です。年間2,100万本生産される接木苗の全ての流れを私たちが作っています。
生産管理部門の業務は大きく

1.生産計画
2.資材発注
3.苗の在庫管理

の3つに分かれています。
生産計画・・・苗の生涯を決定します。
お客様のご注文内容(規格・品種・本数・納期・納品先等)に対して最適な播種日・播種数・接木日・生産場所を決定し、効率の良い生産ができる計画を立てます。また、日々の播種・接木の作業量や、気象条件によって生じてくる生育のずれを考慮して生産計画の微調整を行います。この作業に使用しているのが、当社が独自に開発した「苗生産管理システム」です。これまで蓄積してきたノウハウを基に開発されたシステムとなっており、品種ごとの播種倍率・接木倍率、季節ごとの生産日数がマスタ設定され、効率的な生産計画が可能です。
資材発注・・・材料を集めます
苗の生産に必要な資材や、お客様のご要望にあわせた種の迅速な手配を行っています。全国の種メーカーとのネットワークを駆使し、あらゆる種を手配できます。
苗の在庫管理・・・苗の状態を常に監視します。
苗の状態は天候や水のかけ方などで刻々と変わり、常に最新の苗の状態や在庫数を知ることが必要となります。生産管理部門では、各農場の在庫管理を徹底して行っています。(株)山口園芸では専属の在庫管理者を配置、常時全ハウスの在庫を在庫管理システムに入力しています。
その他委託生産農場にも、専用の在庫管理システムを導入しリアルタイムな情報収集をしています。これら膨大な情報を基に、正確な生産計画を立て、各農場への指示を行い、営業活動に使用しています。
アピールポイント
全ての生産計画を取仕切る生産部門の中枢としての役割と、生産部門と販売部門を結ぶ情報伝達機関としての役割を担っています。私達の指示が正確でないと、生産現場で大きな混乱を招きます。気を張る大変な仕事ですが、その分大きな達成感がある業務です。日々いろいろな問題も発生しますが、課の皆で話し合い、協力しあって一つ一つ解決していくことは私達の喜びです。
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研究技術開発部門

研究技術開発部門 自分の力を信じて… 加藤 紘子 モットー:プラス思考
業務内容
様々な研究を行っています
研究技術開発部門では、苗の基礎研究から応用研究まで、多種多様な研究を行っています。現在行っている研究は、1.閉鎖型苗生産システムに関する研究(環境が制御でき外部環境から隔離された空間である閉鎖型施設の中で接木前育苗を行う研究)、2.苗貯蔵に関する研究(接木された苗を一定期間低温貯蔵する研究)という2つのテーマがメインです。他にも、病害虫・培土・新商品開発などのテーマがあります。1テーマにつき1人もしくは2人の研究員が付き、ほぼ研究に関する全権を与えられて研究を行っています。
私たちに求められているものは
私たちは“実用化を目指した研究”を行うことが絶対の条件です。そのため、コスト面を考えたり、他部署との連携考えて研究を進めています。そのような努力の結果、閉鎖型苗生産システムが認められ、大規模な実用機が建設されました。2006年春より稼動したこのシステムにより、ベルグアースはさらに前進しています。
苗貯蔵に関する研究も日々進歩しており、大掛かりな試験装置でのデータ収集に励んでいます。安全に対する関心が高まる中、種苗業界も農薬履歴表示の義務化が行われました。これに対し弊社では履歴の表示はもちろんですが、農薬の使用量を減らし、安全・安心な苗を作るための研究を行っています。
このように、実際に即した研究を行う私達ですが、そのためには研究力だけでなく他部署との調整能力やコミュニケーション能力、さらに会社全体を俯瞰し行動する力がかかせません。3名の研究員それぞれがその分野のエキスパートとなり、自ら考え進んでいかなければなりません。強い意志を持って切磋琢磨し続ける、そんな人間が研究技術開発課にいます。
アピールポイント
普段はみんな和気あいあいと、そして研究については盛んに議論し、意見をぶつけ合っています。
少人数だからこそ小回りがききます。自分の能力しだいで、会社での第1人者にもなれます。自分の力で未来を切り開ける、場合によっては会社の将来を左右することも可能な、夢のある部署です。
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